この講座の合格ラインは、卒業課題を1週間回せることです。 用語を説明できることでも、動画の中身を全部言えることでもありません。
AIの話は、読んだだけで分かった気になりやすい分野です。 読み終えたら、その日のうちにAIに1つ頼んでみてください。 頼んでみて「思っていたのと違う」が出たら、それがいちばんの教材になります。
1単元は10〜20分で読める量です。 読み方は、次の順をおすすめします。
確認問題は、その単元の本文だけで答えられるようにしてあります。 間違えた時は、選択肢の下の「戻る先」(第n章②など)を読み直してください。
| 印 | 扱い |
|---|---|
| 必ず覚える | 卒業課題に直接つながる所。ここだけは押さえる |
| さらっと | 一度読んで、そういう話があると分かれば十分 |
| 深追いしない | 動画の時点の使い分けなど。今すぐ真似なくてよい |
「補足」の枠は、関係する単元や、公式ページで確かめた内容です。 急ぐ時は飛ばしてかまいません。
ここがいちばん止まりやすい所です。 「ゴールをきちんと書けてから」「全部の情報を集めてから」と、AIに頼むのを先に延ばしたくなります。
みかみさんは、最初のAI社員の出来を「今は70点くらい」と言い、使いながら直していました(No.05)。 最初の頼み方も、置き場の作り方も、70点で始めてかまいません。 区分1(No.01〜03)を読み終えたら、もう自分の事業で試し始めてください。
4つの事業を同時に整えようとすると、どれも中途半端になります。 最初は、毎日くり返す仕事がいちばん多い事業を1つ選んでください。 各単元の「やってみよう」も、同じ事業で続けて書くと、卒業課題の材料がそのまま積み上がります。
全体像と攻略法に書いた「やらない事」は、本当に外して大丈夫です。 新しいツールやモデルの話は、毎月のように出てきます。 それを追う時間は、自分の事業の仕事を1つAIに任せる時間に回してください。
読む→やってみよう(10分)→確認問題、の繰り返し。事業は1つに絞り、70点で始めて直しながら育てる。
出典:みかみ『【実演】そのAI、ほんとに「社員」って呼べる?年商30億AI企業社長が、うちのAI社員の作り方を見せます』(YouTube, 2026-11-02, https://www.youtube.com/watch?v=CvziSMLLJxc)